各エッセイを読むことができます。クリックしてどうぞ。
| 第52回 - 2018.03.06 | 渡辺理 | 倉田稔『日本社会をよくするために』を読む |
| 第51回 - 2003.10.03 | 松村正義 | 拙著『日露戦争100年』の刊行に寄せて ――祖父の日露戦争実戦談―― |
| 第50回 - 2003.08.01 | 岩崎周一 | ブラティスラヴァ/ポジョニ/プレスブルク |
| 第49回 - 2003.07.02 | 渡邊昭子 | ブダペシュトに見る『ハプスブルクとハンガリー』 |
| 第48回 - 2003.05.11 | 太田正一 | ツァールスコエ・セローの傘 |
| 第47回 - 2002.07.01 | 木下豊房 | ドストエフスキーの「聖地」スターラヤ・ルッサ |
| 第46回 - 2002.05.17 | 松家仁 | 社会主義通貨と地域通貨 |
| 第45回 - 2002.01.01 | 土肥恒之 | 拙著その後 |
| 第44回 - 2001.12.01 | 松家仁 | ヴェトナム人・中国人とヨーロッパ |
| 第43回 - 2001.11.01 | 倉田稔 | ハプスブルク・オーストリア・ウィーン |
| 第42回 - 2001.09.01 | 阿部賢一 | セーヴルの詩人 ――パリ在住のチェコ詩人―― |
| 第41回 - 2001.06.01 | 杉田米行 | 「情報革命」は革命か? |
| 第40回 - 2001.05.01 | 桧山真一 | ネフスキイと東洋文庫 |
| 第39回 - 2001.04.01 | 長與進 | M・R・シチェファーニクの記念写真の謎 |
| 第38回 - 2001.03.01 | 沢田和彦 | 「来日ロシア人研究会」のこと ――『異郷に生きる――来日ロシア人の足跡』刊行に寄せて―― |
| 第37回 - 2001.02.01 | 白倉克文 | 荻村段山かジュコフスキーか |
| 第36回 - 2001.01.04 | 沼野充義 | やっぱりドヴラートフが一番! ――『かばん』邦訳刊行に寄せて―― |
| 第35回 - 2000.12.01 | 飯島周 | 『新編 ヴィーナスの腕』に寄せて |
| 第34回 - 2000.11.13 | 岩浅武久 | レスコフ全集のこと |
| 第33回 - 2000.09.17 | 安井亮平 | ついに大ウースチュクとトーチマを訪ねました |
| 第32回 - 2000.07.08 | 又来るベア | ロシア大統領の発言をめぐって |
| 第31回 - 2000.05.03 | 西山克典 | リチャード・パイプスのロシア革命研究について |
| 第30回 - 2000.04.07 | 長縄光男 | メイリアの新著に触発されて |
| 第29回 - 2000.03.01 | 安井亮平 | ベローフさんが加藤さんの『馬を洗って…』を翻訳した |
| 第28回 - 2000.02.01 | 阿部賢一 | ミレナからの手紙 |
| 第27回 - 1999.12.06 | 長縄光男 | バフメーチェフ・アーカイヴのこと |
| 第26回 - 1999.11.04 | 加藤史朗 | 「おろしゃ」への遠き道 |
| 第25回 - 1999.10.01 | 青木明子 | 回想記はおもしろい |
| 第24回 - 1999.09.05 | 内村剛介 | パリでのこと ――ジャック・ロッシとの問答―― |
| 第23回 - 1999.08.13 | 山中美子 | 持たざるものの処世術 ――キルギスの「外交」能力―― |
| 第22回 - 1999.05.09 | 齊藤久美子 | 利益を計算するようになったロシア人 |
| 第21回 - 1999.04.05 | 石川達夫 | 日本語で読むチャペック |
| 第20回 - 1999.02.01 | 大矢温 | ロシアの常識 ――理性の混乱か混乱の理性か―― |
| 第19回 - 1999.01.14 | 下里俊行 | ブラゴヴェシチェンスク訪問記(1998年7月) |
| 第18回 - 1998.10.08 | 梶雅範 | 化学者メンデレーエフの息子と明治日本 |
| 第17回 - 1998.08.09 | 稲葉千晴 | 川上俊彦文書と日露戦争:ウラジヴォストーク海軍スパイ活動 |
| 第16回 - 1998.06.01 | 西角純志 | マサリク博物館訪問記 |
| 第15回 - 1998.05.01 | 中村喜和 | 朗 報 |
| 第14回 - 1998.04.17 | 左近毅 | 森と共に帰ってきたバイコフ |
| 第13回 - 1998.03.01 | 長與進 | スロヴァキア史についての2冊の教科書 |
| 第12回 - 1998.02.01 | 守屋愛 | 再びドヴラートフについて ――学会参加者の手記―― |
| 第11回 - 1998.01.14 | 左近毅 | 森と共に死んだバイコフについて |
| 第10回 - 1997.11.13 | 守屋愛 | ドヴラートフ家の人びとってどんな人? ――ドヴラートフとのおかしな関係―― |
| 第9回 - 1997.10.01 | 太田正一 | 森と野のマンダラ |
| 第8回 - 1997.09.01 | 木下豊房 | 開かれたロシア、その自然の深い森のなかへ |
| 第7回 - 1997.08.01 | 赤塚若樹 | フィリップ・ロスとブルーノ・シュルツが到着しました ──電子メールはどれくらい役に立つのか?── |
| 第6回 - 1997.06.30 | 飯島周 | カレル・チャペックの哲学三部作を訳し終えて ――または横のものを縦にすることの悩み―― |
| 第5回 - 1997.06.03 | 沼野充義 | ぼくはいかにして悩むことをやめ、横のものを縦にすることに専念するようになったか ――あるいは、ドヴラートフとの出会い―― |
| 第4回 - 1997.05.01 | 中村喜和 | ベローフ賛歌 |
| 第3回 - 1997.04.01 | 栗生沢猛夫 | ボクの場合 |
| 第2回 - 1997.03.01 | 長縄光男 | 二番煎じ |
| 第1回 - 1997.02.01 | 太田正一 | 自然児と野蛮人 |